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【後悔】バーベルは❝径28㎜❞を買うな|ホームジムでやりがちな失敗

じょりお

ホームジムにパワーラックを導入する決断をしたとき、落とし穴になるのがバーベルシャフト選びです。

バーベルの選択を誤ると

  • 使わないプレートが増える
  • 廃棄が大変
  • 数万円単位の無駄な出費になる
  • 新しいマシンの増設にも弊害が出る

私は実際にこのミスをして、ホームジムを作って7年がたった今でも口径28㎜と50㎜のプレートが混在しています。

結論から言うと、

バーベルシャフトは絶対に口径50㎜を買ってください。絶対にです。

結論

バーベルは必ず口径50㎜全長220㎝のものを購入してください。

ホームジムでの使用なら、口径50㎜であれば金額は最安値のものでも問題ありません。

とにかく口径は50㎜で全長は220㎝以上です。

50㎜を選ぶ理由
  • 世界の基準が口径50㎜
  • 国産の家庭用マシンはまだまだ少ない
  • 海外製の方が安価なことが多い
  • プレートローディングマシンにそのまま使用できる
  • 長期的に継続する場合は必ず50㎜に合わせるようになる

口径28㎜を選んだ末路(失敗談)

実体験

私は今から約7年前にバーベルやパワーラックを購入しました。

パワーラックは慎重に選んだこともあり、ラックに関しては今も後悔はありませんが、

そこで奮発したこともあって、バーベルシャフトやプレートの予算をケチってしまいました。

それどころか当時は28㎜にすることに何の迷いもありませんでした。

7年の月日で気づいたことは『28㎜の方が少し安くすむし、これで十分だろう』ではなく『28㎜は少し安いことしかメリットがない』でした。

結果(現状)

  • 28㎜と50㎜のプレートが混在している(ほぼ同量あり)
  • 鉄の塊なので簡単には捨てられない
  • 28㎜のプレートでも高額なので勿体ない
  • プレートローディングタイプのマシンの導入をためらう(結局買う)

宅トレ歴が長くなると、モチベーション確保のために見た目にも欲が出てきます。

口径50㎜が主流なので、かっこいいプレートも50㎜がほとんど。

プレートにかっこいいなんてあるのかって最初は思いますが、あるんですよそれが。。。

なにより28㎜だからといって極端に安いわけではありません。

ある程度の質なら20㎏のプレートだと1枚1万円前後します。

見てください。この統一感のなさ!

マシンは50㎜、フリーウェイトは28㎜で行っているせいで、それぞれ100㎏以上はあると思います。

いかに場所もお金も無駄にしているかを切実にお伝えしたい!

なぜ口径50㎜を強く推すのか

家庭用はプレートロードマシンが主流

ジムにあるようなピンで手軽に重さの負荷を変えられるマシンのことを『ウェイトスタックマシン』と呼ぶのに対し、プレートの着脱で重さを変えるマシンを『プレートロードマシン』といいます。

ウェイトスタックマシンは最小の労力で重さを変更できる大きなメリットがありますが、とにかく高価です。

個人が購入できる市場では目にすることがないため、ホームジムは必然的に『プレートロードマシン』に頼ることになります。

マシンといってもこのようなベンチにひっつけて使う、ちょっとしたアクセサリーでも口径は50㎜が基本の規格です。

例外あり(愛用はパワーテック製品)

日本の家庭用の主流は28㎜なこともあって、製品によっては標準の規格(50㎜)を変更できる場合があります。

別売り(有料)の変換ホーンを購入すれば、28㎜のプレートも使用できます。

ただし、マシンが増える度に買い足すことになるため、またしても無駄な出費がかさむことに。

私が50㎜のプレートを買い足す覚悟を決めた理由はまさにこれです。

もう1つの落とし穴(シャフトの全長)

結論

バーベルシャフトの全長は必ず220㎝以上のものを選んでください。

これも必ずです!

部屋の設置予定の場所に収まらなくても220㎝必要になるので、設置場所を220㎝が入る所へ変更しましょう。

理由

パワーラックにも標準規格があります。パワーラックのフックより短いシャフトも販売されていることが最大の罠。

部屋に入るかを重視して選ぶと、ラックに置いたときに足りない可能性があります。

シャフトはラックに置いてさらにラックの外側にプレートを設置しなければなりません。

このスペースを満たす長さが全長220㎝のシャフトになります。

罠にハマったらこうなる

長さが足りないとこうなります。御覧あれ~

本来はシャフトのくるぶしのようなところ(赤丸印)がフックの外側になければいけません。

おかげさまでプレートをつける場所もないどころか、バーベルがラックの真ん中にこないので、

まともにトレーニングすらもできません。

大失敗ですね。

バーベルの長さを間違えたときの救済処置

短いバーベルを買ってしまった場合

Tバーロウを導入すれば解決します。

パワーラックの下にかませるだけの単純な作りのため、安価にも関わらず非常に優秀です。

むしろ長くなりすぎない分、短いバーベルの方が都合がいいです。

わざわざ1本の長いバーベルをTバーロウの度に、ラックから付け替えるのも面倒なので本当に捨てなくてよかった!。

宅トレにおいてTバーロウはおすすめの種目

ホームジムでは背中のトレーニングがフリーウェイトのみなので、種目に限りがあります。

デッドリフト・ベントロウ・チンニングこのあたりがメイン種目になります。

下から引くという点ではベントロウと似ていますが、若干軌道が制限されることもあってベントロウに比べると初心者に優しい種目と言えます。

プレートとバーベルさえあればコスパはかなりいいので、バーベルのサイズを間違えていなくても非常におすすめです。

まとめ

バーベルを選ぶときの注意点!
  • バーベルの口径は50㎜一択!
  • 口径28㎜は初期投資は安いが、買い替える可能性大
  • 50㎜口径の高額なバーベルはホームジムだとオーバースペック
  • バーベルシャフトの全長は必ず220㎝(標準規格)

ホームジム製作から7年たった今でも不要なプレートを買い替えられていない現状が、

最初の選択を誤った代償の大きさを物語っています。

バーベル選びはホームジムのスタートでもある最初の選択です。

新しいマシンが買えるほどの損失になるので、トレーニングの沼にハマりそうな方は長い目で見て最良の選択を!

私のホームジムを記事にまとめています。ご参考になれば幸いです。

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じょりお
筋トレ歴9年のパパトレーニー
筋トレ歴9年目。36歳。身長168㎝ 体重65㎏。工場作業員。 子育てと仕事に追われる日々だけど、こどもにとってはいつまでも自慢の父でありたい! 何もかも平凡なステータスの男が少しでも自分を好きになる方法を発信中。
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