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【レビュー】パワーテックのカールマシンは買うべき?|自宅でジム級の収縮ができる理由

じょりお

ホームジムで腕トレをしていると『収縮種目が地味でつまらない』と感じたことはないでしょうか?

スパイダーカール?ベンチの傾斜や膝を利用して難しい角度でカールする?ジムではプリーチャーカールやマシンがあって効率よく二頭筋をカチカチにできるのに。

そんなことをずっと考えていましたが、パワーテックのカールマシンを導入してから腕の日が楽しみになりました。

結論から言うと、パワーテックのカールマシンはユーティリティベンチ所有者なら必須アタッチメントです。

結論

パワーテックのユーティリティベンチを持っているなら、カールマシンアクセサリーはかなりおすすめ

  • 収縮種目の質が一気にあがる
  • ジムのマシンのような刺激が自宅で味わえる
  • モチベーションがあがる
  • 単調な腕の日が楽しみになる
  • 二頭筋が発達しにくい人は、力の入れ方のコツがわかる
  • 着脱式なので省スペース


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なぜホームジムでは腕トレがマンネリ化するのか

自宅でできる種目が限られる

ホームジムの腕トレはダンベル、またはバーベルさえあればできます。言い換えればフリーウェイトの種目しかできません。

さらに腕トレはアイソレーション種目(単関節種目)なので、胸や背中に比べると単調な動きになります。(かなり奥が深いですが。。)

ダンベル・バーベルを使った二頭筋種目
  • バーベル・ダンベルカール(必須種目)
  • インクラインダンベルカール(必須種目)
  • スパイダーカール(むずい)
  • コンセントレーションカール(地味)
  • ハンマーカール(更なるディテールup)

個人的には宅トレの二頭筋トレにおいて外せない必須種目は2つだと思います。その他の種目はさらなるディテールupのためのこだわり種目。

問題点

二頭筋は恐らく『筋肉見せて~』となったときに見せる筋肉№1です。にもかかわらず、本当にデカくなりません。アームカールだけやってデカくなる人はごく少数。

一般的にいかつい二頭筋を作るにはPOF法(Position Of Flexion / ポジション・オブ・フレックス)が有効とされています。

簡単に言うと、この3種目をとりあえずやっとけ!的な種目があるわけです。

  • ミッドレンジ種目
     バーベル・ダンベルカール(重さ重視の最大出力)
  • ストレッチ種目
     インクラインダンベルカール(とにかく伸ばして筋肉にストレスを!)
  • コントラクト種目
     プリーチャーカール・コンセントレーションカール(力をこめてガチガチに)

問題点はこのコントラクト種目が自宅だとコンセントレーションカールくらいしかないこと。

これがとにかく地味でネチネチタイプのトレーニングなので、憂鬱になります。片手ずつなのでさらにサボりがちに。。。

こういうやつです。

パワーテックのカールマシンで何が変わるのか

プリーチャーカールはやはり偉大

ジムに行くと必ずプリーチャーカール台が置いてあります。なぜなら腕トレに必須級の種目ができるからです。プリーチャーカール台があれば、肘が固定されてカールしたときにより強い収縮感が得られるようになります。

自宅では単調になりがちなコントラクト種目がこの台があるだけで、力を発揮しやすいポジションで最大収縮が可能になります。その恩恵はとてつもなく大きいです。

伝家の宝刀 レバレッジシステム

パワーテックのカールマシンには、独自のレバレッジシステムが導入されています。これが本当に素晴らしい。

カールしたときに重りが前方にあるため、肘が支点になって二頭筋から最後まで負荷が抜けません。

マッチョ達はよく負荷が抜けると口にしますが、筋肥大目的のトレーニングは動作中に重りの負荷が抜けると、効果が激減します。短距離走の途中で歩くようなもの。

初心者のうちは筋トレ中に筋肉への負荷が抜けていないかを重要視するため、なにかと意識することが多いフリーウェイトよりもレバレッジの方が相性がいいです。

個人的に思うレバレッジのいいところは、バーベルやダンベル以外のものを握ってカールできるだけでテンションがあがること。それだけでモチベーションがあがるので、二頭筋の最後の種目まで集中力を切らさずにやり遂げることが可能になりました。

レバレッジシステムは初心者の強い味方

初心者におすすめポイント
  • 軌道が固定されるので、エラー動作が起きにくい
  • 負荷が抜けやすいポジションをサポート
  • 力の入れ方がその他の種目にも活かせる

最も大きな恩恵は負荷が逃げない点にあります。

ダンベルやバーベルはどうしても重力が真下に働くので、収縮したポジションで負荷を逃さないことが非常に難しいです。

ダンベルだと最大収縮地点で完全に負荷が抜けています。重力と重さの向き(赤矢印)と前腕の向きが同じだからです。

トレーニングで一番おいしい瞬間を味わえないと成長の速度が段違い

特に初心者のうちは、負荷が抜けている瞬間に気づきません。

レバレッジシステムがあると、この一番おいしい瞬間を味わうためのサポートをしてくれます。

パワーテックが他と違う最大の強み

プリーチャー台の角度調整ができる

パワーテックのプリーチャー台はピンを抜いて角度の調整が可能。

この機能は家庭用のプリーチャー台では珍しく、レバレッジシステムがあってこその機能と言えます。

プリーチャーカールをダンベルで行う場合、脇の角度が開いて肘の位置が高くなると重力の関係で収縮ポジションで負荷が抜けてしまいます。そのため、プリーチャーカールの角度は一定になっていることがほとんどです。

角度調整とレバレッジでより強い収縮が可能に

普通なら負荷が抜けてしまうような角度でも、レバレッジシステムと合わせることで二頭筋から負荷が抜けない強い収縮感が味わえます。

プリーチャーカールはPOF法の収縮のポジションとして活用したいので、レバレッジとプリーチャーカール台は非常に相性がよいと言えます。

ジムレベルの刺激が自宅でも満喫できる

通常の角度で行うプリーチャーカールで二頭筋に強い収縮感を味わうためには、骨格との相性に加えて練磨されたマッスルコントロールを要します。私はダンベルやEZバーでプリーチャーカールをしても最大収縮するポジションで負荷が抜けている感覚があります。

本来二頭筋を最大収縮させるためには肘の位置を高く持ってくる必要がありますが、それだと収縮しきったポジションで負荷が抜けてしまいます。

その矛盾を解決するために生まれたものがジムにあるカールマシンですが、自宅に置くには現実的ではない価格に加えて置くスペースにも余裕がありません。

パワーテックのカールマシンならリーズナブルな価格で、ジムのマシンに近い刺激を得ることが可能!

まさに大革命!

角度調整で収縮に振るか、出力に振るかを使い分けられる点も評価が高いポイント。通常の角度で行う場合は、脇までパッドを当てずに、肘を体にキュッと寄せるイメージでカールすると最後まで力が抜けません。

レバレッジのカールマシンメリットまとめ

  • 腕トレの収縮種目の質が上がる
  • ジムで味わう刺激を自宅でも満喫できる
  • フリーウェイトにはない感覚でモチベーションUP
  • ベンチを置く場所さえあれば設置可能
  • リーズナブルな価格でコスパ◎

カールマシンは二頭筋のためだけに購入することになるので必須ではありませんが、ユーティリティベンチを所持しているなら絶対に購入すべきと強くおすすめできるアクセサリーです。カールマシンのためにユーティリティベンチを買う価値があるといっても大げさではありません。

購入さえすればすぐにトレーニングの質が向上するので、二頭筋の発達が遅い&逞しい力こぶが早くほしい人はできる限り早い導入を推奨します。


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じょりお
じょりお
筋トレ歴9年のパパトレーニー
筋トレ歴9年目。36歳。身長168㎝ 体重65㎏。工場作業員。 子育てと仕事に追われる日々だけど、こどもにとってはいつまでも自慢の父でありたい! 何もかも平凡なステータスの男が少しでも自分を好きになる方法を発信中。
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