【6年使用レビュー】パワーラックおすすめ|パワーテックを買って後悔しない理由
ホームジム製作で最も悩むのがパワーラック。パワーラックは部屋の印象を大きく変えるだけでなく、価格・スペース・組み立ての手間が家具の比ではありません。
私は『パワーテック』のラックを使用して6年以上使用しています。価格は16500円と即決はできないお値段。。。
結論から言うと、購入から今に至るまで1度も後悔はしていません。この記事では、実際に6年使用した正直なレビューと購入に伴う注意点をまとめます。

結論
- とにかく優れた剛健性
- マットな黒色で高級感があり、黄色のアクセントも個性的で〇
- 家庭用マシンの老舗なので、商品のラインナップがとにかく豊富
- 日本の取り扱い店舗のサポートも優良
- 付属のディップスバーが大胸筋にバチバチに効く(最推し)
パワーテックのラックは元々特徴的な黄色がベースでしたが、現在は黒色に移行しています。それがとにかくかっこいいです。マットな黒色がホームジムの格を爆上げしてくれます。
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なぜパワーテックを選んだのか?
私が購入したのは今から6年以上前になります。当時はまだ家庭用のマシンはほとんど普及しておらず、選択肢は指で数えられるほどしかありませんでした。
その中でもパワーテックは筋トレの聖地アメリカの家庭用を謳ったブランドだったので、迷うことなくパワーテックを選択。現在もその他の製品のラインナップが豊富ですが、当時からすでに豊富だったのでゆっくり増設する野望があったこともあり即決。
カイグリーンがアンバサダーなので、こんな筋肉になれるのかー!なんて思ったものです。(ピュア)

6年使って感じたメリット
優れた剛健性
サイズは幅127cm×高さ214cm×奥129cmでしっかりと重さを分散してくれます。
耐荷重は驚異の454㎏!
普通の人間はこの重量にまず達することはないので、何の心配もない耐久度です。そして、オーバースペックとも思えるほどの極太ボルト。強度やぐらつき、安定性の不安は全くありません。価格に見合ったクオリティです。

黒を基調としたシックなデザイン
パワーテックといえばやけに目立つ黄色のフレームが印象的でしたが、現在はデザインが変更され、黄色を各所に残しつつ、マットな黒色がベースになっています。これがまあかっこいいんですよ。

黄色の部分はバーベルをひっかけるフック部分のみです。フックは細く丈夫なので、ラックイン・ラックアップもスムーズに行えます。ワンポイントの黄色がパワーテックらしいアクセント。

高さ調整の穴にナンバリングがされていることも地味に嬉しいポイント。種目によってセーフティバーなどの高さを変えるので、私はこの番号で位置を覚えています。
セーフティバーが優秀
ホームトレーニーは基本的にトレ中はひとりです。限界まで追い込んだときや、不意の怪我のときはセーフティバーがないと大けがに繋がります。必ずセーフティはしなければなりませんが、着脱が面倒なのもわかります。セーフティバーは構造がシンプルなほど着脱がしやすくおすすめ。(強度的にも)

パワーテックのセーフティバーの着脱方法は、傾けて穴に差し込んで、、、

おろすだけ!簡単!めちゃくちゃ構造がシンプルがゆえに丈夫です。スクワットで膝や腰がぬけても受け止めてくれます。何度も窮地を救ってくれたので、安心して身を委ねましょう。
付属のディップスバーがとにかくお気に入り

パワーテックのラックにはディップスバーが付属しています。これが本当に秀逸で、これがあるからこのラックにしてよかったと思えるほど。

設置すると若干ハの字になっているこの角度が素晴らしい。バチバチに大胸筋に負荷が乗りやすく、この太さも掌底から胸に刺激を乗せやすい!これを製作した人は間違いなくマッチョ。さすが本場アメリカのメーカー。

内側にディップスバーをつけると、パワーラック内でトレーニングができるのでスペースのロスもありません。セーフティバーを一番下にしておくと、ボトムで足の補助をいれて、ネガティブで耐えるという追い込みも可能!ディップスは胸トレのメイン種目の1つになっています。おすすめです。
チンニングバーのバリエーション

チンニングバーは多くのラックに付属しています。むしろついていないものは選ぶべきではないです。パワーテック製品はワイドバーに加えて、様々な角度でチンニング(懸垂)が楽しめる仕様になっています。
限られた面積で、最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計された製品が多いことがパワーテックの魅力。ワイドなグリップだと広背筋、ナローだと僧帽筋下部あたりに負荷が乗ります。
デメリット
説明書がわかりにくい
完成品に対する不満は長年使用していても感じることはありません。それだけでいい買い物なのですが、デメリットを強いてあげるなら、よくも悪くも海外製品だということ。国産に比べるとまあ❝雑❞です。筋トレに関していえば海外は、日本よりもずいぶん発展してます。
ただやはり文化の違いからか、説明書がめちゃくちゃわかりにくい。文字も英語のみなので(現在は不明)図解をよく見て、それらしきところにそれらしいボルトを選ぶしかありません。
しかし筋トレ製品は構造がシンプルです。それでもなんとかなります。
輸入品なので扱いが荒い
これはもう海外輸入品あるあるだと思いますが、梱包の箱もべっこべこで届きます。かなり大きい商品なので仕方ないといえば仕方ないことですが、扱いもきっと雑だと思います。
初期傷は『どうせトレーニングで傷なんてつく』くらいに思っておくくらいが精神的に楽です。
欠品もまれにありますが、そこはパワーテックを扱っている日本の代理店がゴールドジムやフィットネスショップ。フィットネス界の超有名企業なので安心です。すぐにサポートをしてくれるので心配ご無用。
注意点

パワーテックのラックには、別売りのオプションで『ラットタワー』が販売されいます。価格は147400円(2026年)。
私は初期投資を減らすために購入を諦めましたが、いまだに購入に至っていません。(めちゃくちゃ欲しい)当時より恐ろしく値上がりしていることもありますが、それ以上にラックを組み立ててしまうと、簡単には動かせず、後からラットタワーを増設するのが困難です。パワーラックは各部品がかなり重く大人3人で組み立てたので、完成してしまうと重さが約100㎏に達します。
1人で100㎏の鉄の檻を動かすのは不可能なので、ラットタワーの増設を予定している場合はラックと同時に購入することを強くおすすめします。
POWERTEC パワーテック 社製(USA) WB-LTO20 ラットタワーオプション【日本総代理店】
ラック選びで重要なポイント
- 見た目・デザイン
最もモチベーションに影響する - セーフティバーの構造
着脱がしやすく、安全かどうか - 拡張性
筋トレにハマれば増設したくてたまらなくなる - ディップスやチンニングなどの無料オプション
特にディップス推し - 予算は10万円以上がおすすめ
確かな質と安心のサポート
家具と同じでホームジムの顔とも言えるので、予算は奮発することをおすすめします。
簡単には撤去もできないので、悔いのない選択を!スペースの兼ね合いや、コストを抑えたい方は同社のハーフラックもおすすめです。
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パワーテックはどんな人におすすめ?

- 自宅にパワーラックを置く憧れがある
- ジムでパワーラックを使用したことがある
- ジムより宅トレの方が向いている自覚がある
- 黒色をベースにホームジムを作りたい
- その他のマシンにも興味がある
- お手頃価格で部屋をジムのようにしたい
この価格帯のパワーラックの購入を検討している人は、中級者以上の筋トレ経験者だと思います。トレーニング歴が長くても非常に満足度の高いラックだと思います。6年間使用した今でも購入を後悔したことは一度もありません。
まとめ
- 長く使える剛健性
- バリエーション豊かな拡張性
- 筋トレの聖地アメリカのメーカー
- 見た目も高級感あり
これからトレーニングを自宅で始めたいと考えている人にはハードルが高いお買い物だと思いますが、パワーラックを検討しているのなら、最安値を狙うより少し奮発することを強くおすすめします。
理由は導入してしまうと、さらにいいものが欲しくなったときに簡単には買い替えができないからです。パワーラックの購入を悩んでいる時点で、相当気合の入ったトレーニーです。上質な空間でトレーニングをした方が、モチベーションを保てること間違いなしです。
■POWERTEC パワーテック 社製(USA) WB-PR19 パワーラック【日本総代理店】| ホームジム ウエイトトレーニング パーソナル

