パワーテックのペックフライは、自宅でマシン種目を再現できるコスパ最強アイテム
ホームジムの胸トレは主にプレス系・フライ系の二種類になります。
ベンチプレスは人気種目なだけあって、楽しいだけでなくコンパウンド種目なので、強度の高いトレーニングです。フライ系もプレス系では得られないような強いストレッチを大胸筋に与えられる優秀な種目。
この2種類をやっておけば立派な大胸筋は間違いなく手に入りますが、長く続けていると必ず飽きがきたり、他の種目にも触れたくなります。
特にジムのマシンのような刺激を渇望することになるので、そんな境地に達したホームトレーニーにパワーテックのペックフライをおすすめします。コスパもいい神アイテムです。

結論|自宅で❝マシンのペックフライ❞をやりたいなら一択
できるだけコストとスペースを抑えて、自宅でペックフライがやりたい人はパワーテックの『ペックフライアクセサリー』がおすすめです。
- レバレッジシステムで疑似マシンの刺激が味わえる
- ベンチのアタッチメントでペックフライは希少
- その他のアタッチメントも優秀かつ種類も豊富
- コスパ◎&省スペース
- プレートローディングでペックフライが可能
【日本総代理店】 POWERTEC パワーテック 社製(USA) WB-PFA19 ペックフライアクセサリー
なぜペックフライは自宅で再現しにくいのか
通常は専用のマシンが必要になる

ペックフライはジムにあるようなスタック式の大型のマシンでしかできません。個人が購入できる市場では出品されておらず、中古市場か独自の販売ルートで手に入れるしか入手方法がないため、自宅に導入することも難しいです。何といっても高額で現実的ではありません。
家庭用のペックフライマシンも販売はされいますが、昔ながらの肘で閉じるタイプのものが多く、スペースをとるという点でホームジムに導入するハードルは高いと言えます。
フリーウェイトでは代替できない
ペックフライは大胸筋のトレーニングの中だと収縮種目に分類されるので、大胸筋が最も収縮するポジションで最大の負荷がかかります。
ダンベルやバーベルは重りの負荷が重力と同じ向きの真下に働き続けるため、寝転んで行う胸の種目は収縮時のトップポジションで負荷が抜けます。どんなに工夫しても収縮時に最大の負荷をかけることは、種目の特性上不可能です。

フライ系の種目も負荷が抜けるギリギリで止めれば収縮感を多少味わうことは可能ですが、最大負荷は大胸筋が伸びきるときにかかるので収縮種目ではなくストレッチ種目に分類されます。

パワーテックのペックフライが異質な理由
ベンチに装着するだけで成立する
- 省スペースでマシンの刺激が味わえる
- プレートローディングで追加費用削減
- マシンに比べると安価なのでコスパ◎
- 脱着はピンのみで可能
- アタッチメントなので取り外し後は邪魔にならない

設置は簡単で、接合部にさしこんでインクラインベンチと同じように高さを調整し、ピンでロックするだけです。ユーティリティベンチに安定感があるのでロックをしっかりしておけば使用重量が増えても安心です。
レバレッジシステムによる負荷設計

ペックフライアクセサリーには、パワーテックの専売特許である『レバレッジシステム』の存分が生きています。レバレッジシステムとは、マシンの軸を支点、トレーニーを力点として重りを動かすてこの原理を活用した負荷システムのことを指します。
パワーテックの優れたところは、初動で最も負荷が弱く、最大収縮したトップポジションで最大の負荷がかかるように設計されているところ。ペックフライは収縮種目として取り入れたいので、望んだ刺激をそのまま味わえます。
レバレッジシステムのベースは本来フリーウェイトに近い刺激ですが、ダンベルやバーベルでは収縮時に負荷を最大にすることは構造的に不可能です。ペックフライアクセサリーはマシンに近い感覚と言えます。
実際の使用感|ジムとの差はあるのか?
結論:ほぼジムと同じ感覚
- 寝転んで行わなければならない(最大の特徴)
↪ペックフライと同じ感覚で行えるので姿勢だけの違い。 - プレートの着脱が面倒
↪宅トレの宿命。スタック式とは別物です。 - 肩のリアのトレーニングはできない
↪負荷のかかり方と姿勢の問題でリアは鍛えられない。 - 高さ調整ができない
↪腕の長さに合わせる調整しかできない。 - 収縮ポジションにかけて負荷がup(メリット)
↪レバレッジシステムの恩恵
寝転んで行うので、ある程度フォームをペックフライアクセサリーに合わせる必要がありますが、ペックフライで大胸筋に効かせるコツを習得していれば問題ありません。
自然に収縮が入る設計
ジムにあるようなスタック式のペックフライ同様、正しい動作を行っていれば自然と大胸筋に強い収縮感が得られます。
収縮にかけて負荷が増していく構造なので、そこが最も美味しいポイント。そのため、初動の負荷に重量を合わせてしまうと、収縮時の負荷が強すぎて最大収縮が難しくなります。一番美味しいポイントを逃してはならないため、扱う重量はトップポジションまで収縮できる重さに合わせます。

トップポジションで重りの負荷が最大になるので、大胸筋が収縮しきったところで負荷が最大になります。強い収縮で胸が盛り上がります。

初動から収縮にかけて負荷が増すので関節を痛めにくく、筋肉が関節に無理のない範囲で出力を発揮できます。レバレッジシステムならではのメリットなので、この点はマシンよりも優れているポイントなります。
メリットまとめ
- 自宅でペックフライができる唯一無二の存在
- ケーブルがなくてもホームジムで収縮種目を追加できる
- フリーウェイトとは違った刺激なのでマンネリ化防止
- マシン特有の使用感が味わえる
- マシンに比べると安価でコスパ◎
- プレートローディングで追加費用なし
- 着脱可能で使わないときは収納可能
デメリットと呼べるデメリットはありませんが、寝転んでペックフライをするのは珍しいので慣れがいります。マシンのペックフライとポイントは同じなので、基本的な動作ができていれば問題ないと思います。
他の種目はできないのか?多用途はある?
肩のリアは構造的にできない

通常のペックフライマシンはマシンの可動域の変更ができるため、体の向きを変えてシートに座れば肩のリアデルト(三角筋後部)のトレーニングが可能です。三角筋を鍛えるためのマシンは数少ないので、ジムで利用することが多いと思いますが、このアタッチメントのペックフライでリアのトレーニングはできません。ペックフライに適した軌道以外に変更はできないので、できる種目はペックフライのみになります。
ペックフライに特化していることはデメリットにもなりますが、強度や安定感のUP、動作がシンプルになるメリットにもなります。
工夫次第ではワンハンドロウも可能?

できるといった声もありますが、個人的にはおすすめできません。肩甲骨が下制したポジションを固定することができず、広背筋や僧帽筋をうまく可動できません。
無理矢理ペックフライの軌道に合わせてもイマイチ効きがよくないので、これならダンベルのワンハンドロウの方が自由度が高く、自身の骨格に合わせた軌道を模索する方が長い目で見ても背中トレが充実します。
まとめ|ペックフライはパワーテックを選ぶ決め手になるアタッチメント
- カールマシンと双璧をなすアタッチメント
ホームジムにおいて唯一無二の存在 - 自宅でペックフライがしたければ一択
フリーウェイトとは違った刺激を求める人におすすめ! - ホームジムの完成形に近づく
種目数の多さは筋肥大への近道 - レバレッジシステムの感動を味わうための入門編
レバレッジシステムは家庭用マシンの必須アイテム - ペックフライに特化しているため構造がシンプル
動作が簡単で、強度も強いのでフルパワーでトレーニングが可能
どこのメーカーのベンチを購入するか迷っているならペックフライは『パワーテック』を選ぶ大きな要因と言えます。私はパワーテックのアタッチメントを4つのうち3つ所持していますが、ペックフライが一番感動しました。
自宅の胸トレで収縮種目といえばケーブルクロスオーバーですが、ペックマシン同様大きな設備投資が必要になり、現実的ではありませんでした。ケーブルは高級なスミスマシンを購入するしかありません。コスト&スペースを考慮すると収縮種目はパワーテックのペックフライ一択と言えます。
【日本総代理店】 POWERTEC パワーテック 社製(USA) WB-PFA19 ペックフライアクセサリー
その他のアクセサリーのカールマシンもおすすめです!


