【実際の体で検証してみた】腹筋が割れない理由は脂肪?
もうすぐ冬が終わる!夏が来る!
薄着になる季節に備えて、チラ見えするぱっくり割れた腹筋が欲しいなら、そろそろ準備を始めるべきです。
腹筋といえば筋トレ!プランク!アブローラー!と毎晩こつこつトレーニングに励む方も多いと思います。もちろん過去の私もそうでした。
学生の頃は毎日のように腹筋をしていた時期もあります。
今は除脂肪が見た目に及ぼす効果を知っているので、あまり必死になって腹筋運動をしていません。もちろんやるに越したことはありませんが。。。
この記事では脂肪の有無が腹筋の見た目にどれほど影響を与えるか、実際の私の体で解説していきます。
これを読めば、来る夏までに効率よく割れた腹筋を手に入れることができるはず!
※この記事でいう腹筋は腹直筋を指します
腹筋は鍛え方より脂肪?体重+6㎏の腹筋を比較

左が去年の減量中の私の体で、右が現在の体です。体重差は約6㎏。期間は5か月経過しています。もっと肌焼けよって話ですが、それは置いといて。。。
筋肉量はそう簡単には増えないのでほぼ脂肪を蓄えたようなものです。
現在の体を減量期の体と比較すると
・腹筋の溝がうっすら
・腹筋のパックの形がわからない
・腹部の血管が隠れている
・大胸筋などの大きな筋肉の形はわかりやすい
・全体的に質感が柔らかそう
・肌が白すぎることでより太って見える
脂肪の有無でこれだけ見た目に変化が表れ、そしてたった5か月あれば簡単に人間は太れることがわかります。そしてもっと肌を焼け。
腹筋は本当に本当に儚いものです。だからこそ価値がある!
腹筋は意外と厚くならない筋肉
腹筋は筋骨隆々の象徴ですが、意外にもかなり薄い筋肉です。
大事な臓器がたくさん詰まっているのになんでこんな薄いのか謎である。
筋トレの鉄則はまずは大きな筋肉から鍛えること。つまり腹筋のトレーニングの優先度は実は低いです。
私は週に1回気が向いたときに腹筋運動をしています。
もちろん、深い溝や分厚い腹筋のためにはトレーニングは必須ですが、それは細部まで拘る余裕ができたらでよいと思います。
猛烈な筋肉痛がくる割に腹筋はなかなか育ちません。これが私の心が折れている要因です。

腹筋は脂肪で最も隠れやすい筋肉
腹部は最も脂肪がつきやすい部位です。
他にも臀部や下背部も比較的脂肪がつきやすいですが、やはり見た目に大きく影響が出るのは腹部。
理由は諸説あるようですが、脂肪というエネルギーの貯蔵庫として、人間の体の中で最適な場所が腹回りだからだとされています。
つまりその下にある腹筋は最も脂肪に隠されやすい筋肉といえます。
体重がたった6㎏増えるだけで見えなくなるくらいですから。
だからこそ、人類は腹筋が放つ魔力に魅了されるのかもしれません。たぶん本能に刷り込まれています。そうに違いない。
腹筋の形は個性のかたまり
腹筋のパック数や腹筋の形は遺伝子によって決まります。
腹筋の位置を決める腱画は個体によって千差万別。全く同じ腹筋を持つことはないのです。
これ知らない人も結構多い事実。
『私は8パックになりたい』『私は4パックだから鍛えて6パックにする』ということは本来不可能です。
たまに『4パックだったのに6パックになったよ』いう人がいますが、脂肪で見えなかったパックが姿を現しただけで、もともと持っていた腹筋が6パックだったパターンだと思います。
ちなみに6パックの人が最もポピュラー。
さらに胴の長い人は薄い腹筋になりやすく、胴が短ければ分厚い腹筋が作りやすい。
人間の神秘!なんて奥深い。。。

左右非対称の腹筋も当然あり得る
私の腹筋は写真でわかるように左右非対称です。
肋骨の形が左右で違うことが大きく関係していると思います。
長年この体で生きてきましたが、脂肪をそぎ落として初めて知った事実です。
左右対称(シンメトリー)というのは本能的にも美しいと感じます。
ボディメイクにおいても筋肉の左右差について悩む人が多いのは、皆美しさを追求しているから。
ですが腹筋においては鍛え方でどうにかなるものでもないのです。
ならばありのままの姿を受け入れて自分だけの腹筋を愛しましょう。どうにもならないことは諦めてそれ以上考えない! 病まないコツです。

腹筋を割る最短の方法は痩せること
腹筋は元々皆最初から割れているので、❝腹筋が見える❞方法の最短は
痩せる!!
もうこれに尽きます。
布団の中に何が入っているか見たいなら、中身をどうにかするよりも布団をどけないと話になりません。
目指すべきは徐脂肪です。
筋トレが先か?ダイエットが先か?という疑問があると思いますが、私の答えはどっちも同時進行!
時間は貴重ですから、両方できるなら両方同時に継続したほうが圧倒的に効果が早いです。
脂肪を減らすには食事がほぼ全て
これが最大にして最強に難しい壁。
ダイエットにおいれ食事管理は必須です。避けては通れません。
筋トレで笑うことすらつらい筋肉痛が起きようとも、全ての体力を振り絞って運動をしてもカツ丼を食べていれば脂肪は減りません。
【腹筋はキッチンで作る】という言葉は全く大げさではないのです。
ただ一部の狂気じみた生活をずっと繰り返せるストイックな方々を除いて、食事制限の継続はつらいことも事実。
実際私も、たった5か月で減量期の腹筋は見る影もありませんから。。。
食事方法や、継続のコツはここでは書ききれないので、また記事にしたいと思います。
メリハリをつけて、せめて夏のシーズンだけは一緒に頑張りましょう。

まとめ
・腹筋は肥大しにくい
・脂肪に隠れるのがうまい筋肉
・腹筋のデザインは個性
・左右非対称でも愛おしい
・脂肪さえなくせば誰でも腹筋は割れて見える
日々の食事管理を継続して、脂肪を削った先に、まだ見ぬ自分だけの腹筋があります。
これまで知らなかった自分の一面をみることができるはずです。
自分の腹筋は6パック?それとも激レア8パックかも。
どんな形をしても、努力をして得たものはどれも美しいです。人生で一度は頑張ってみる価値アリ。
さあ、夏に向けて頑張りましょう!!

