ホームジムにパワーラックは必要?初心者向けに選び方と注意点を解説

ベンチ台を買ってモチベーションがあがった!筋トレ楽しい!
ホームジムをレベルアップさせたいなぁ。。。
ホームジムにおいて一気にガチ感が出るものといえば『パワーラック』です。
これが家にあるだけで筋トレを本気で日常に取り入れているんだなという空気を醸し出せます。
なぜならこんなに場所をとる邪魔なものにお金をかけている人が圧倒的に少ないから・・・!
ホームジムにラックをぶち込んではや6年の私が、ラックを買うという大きな買い物(物理的に)に悩んでる人へ、注意点と選び方をお伝えします。
自宅で本格的に筋トレをするならパワーラックは必須
まず、なぜパワーラックをそもそも買うのか?この理由はバーベルを扱えるようになるからです。
ダンベルだとどうしても重さの限界がやってきます。
一般的に市販で買えるものは40㎏までのものが多いです。
2つあっても80㎏までしか持てません。
『80㎏も扱えれば十分でしょ!』と最初の頃は思うのですが、それだと当初の目標であるベンチプレス100㎏も叶いません。
バーベルがあるとベンチプレスの他にもデッドリフト、スクワットといった筋トレにおける3大種目全てが自宅でできるようになります。
全身をこれ1台あれば鍛えられるので、コスパは最強だと思います。
※ベンチプレスは別途ベンチ台を購入しなくてはなりません。

最強はオールインワン(スミス付き)だけど・・・
予算と場所が許すのなら、迷うことなくオールインワンのパワーラックです。
スミスマシンもついていれば文句の付けようもありません。
見た目もガチ中のガチ。見たことない人からするともはや人体改造マシンのよう。
オールインワンというだけあって、これ一台で何だってできます。マッチョ確定です。
ただしお値段が50万~100万円します。。。中古車かよ。
富豪のお部屋か、パーソナルジムレベルなので、一般家庭にはオーバースペックな気がしますが、全トレーニーの憧れでしょう。

一般家庭がパワーラックを選ぶ理由
- 予算5~13万程で購入可能
- バーベルが扱えるだけでも種目の幅が広がる
- 安全性が高い
- 家に対しても優しい
- 雨の日は部屋干し可能
- アタッチメントでさらに種目数UP
これがあるだけでお部屋の印象は良くも悪くもガラリと変わります。
しかし筋肉は大喜びです。同居する家族がいる場合は是非プレゼンをしましょう。
パワーラックの価格は10万円以上がおすすめ
パワーラックといっても現在は非常に多くのメーカーが販売しています。
私が購入した頃は、予算的にも3種ほどから選ぶしかありませんでした。
とはいえ、一度購入してしまえば、長く付き合うことになるお買い物です。
予算は10万円以上を想定すべきだと思います。
やはり価格が高いものは、それなりの理由があります。
- 見た目は自分の好みか
- 堅牢度は高そうか
- セーフティバーの強度は高そうか
- アタッチメントはつけられるか
- Jフックの着脱は簡単そうか
- チンニングバーはついているか
- メーカーに信用度があるか

見落としがちな注意点!!
送料
パワーラックなどの大きな機材は送料が1万円をこえることがほとんどです。
離島などにお住まいであれば送料が高額になることを覚悟しなければなりません。
まれに各社キャンペーンやイベント特典で送料無料になることがありますが、たいてい本体価格とは別に送料がかかります。
組み立てによる工賃
これが落とし穴です。
私は組み立て工賃をケチって自分で組み立てるつもりで購入しましたが、いくつものダンボールが山積みになって初めて失敗に気づきました。。。
到底1人での組み立ては不可能です。
なんせ重たい・・・!!重たいものを持ち上げたまま、極太のボルトナットを締め上げなければなりません。
それもそのはず。100㎏を超えるバーベルを支えるわけですから、堅牢な骨組みに決まっています。
早々に諦めて実家の父と義父に連絡をして、手伝ってもらいました。
男手3人でやっとです。
近くに助っ人がいない場合は、工賃も視野に入れておくことを強くおすすめします。
ラックの拡張性はかなり重要
パワーラックによっては、初めからチンニングバーがついていたり、ケーブルがついているものがあります。
これらは予算の兼ね合いもありますが、基本的には多ければ多いほどよいです。
パワーラックはそれだけで場所を大幅に奪います。
その中でできることは多いに越したことはありません。
予算と相談しながら、可能な限りオプションは盛り込んでおいた方が後々のトレーニングが充実すると思います。
ディップスバー
私が購入したパワーテックのパワーラックは、ディップスバーがセットになっていました。
ディップスは今でも胸の日のメイン種目で、やりこめばやりこむほど大胸筋の使い方が上手くなるよい種目です。
胸の日はベンチプレス・インクラインベンチ・ディップス・気分によってダンベルフライなので、パワーラックの中で完結します。

チンニングバー
これもデフォルトでついていました。
チンニングも背中のメイン種目です。
ボディメイクをする上で、ワイドでできるチンニングバーは必須だと思います。
しかもパワーテックのチンニングバーは、ナローでもできるように色々な角度で、間にバーがあるのも嬉しいところ。
背中のメイン種目はチンニング2種・ベントオーバーロウ・Tバーロウと、気分でデッドリフトなので、背中もパワーラック内で完結します。

スペースによってはハーフラックも選択肢に
予算は確保できても、置く場所はどうにもなりません。
6帖のスペースだと半分はパワーラックに占領されることになります。
圧迫感と閉鎖感が凄まじいです。
そんなときはハーフラックも候補になります。

ハーフラックのメリット
- パワーラックよりも安価
- 最低限のスペースで設置可能
- 組み立てが楽
- 体積が小さいので圧迫感がない
デメリット
- セーフティバーが短いことが多い
- 高重量になってくると安定感が少し不安
- ビッグスリーとチンニングしかできない
パワーラックVSハーフラック
パワーラックかハーフラック、どちらにすべきかは、置けるスペースで決めるべきだと思います。
ハーフラックは安価なものからパワーラックと同等の価格のものまで、幅広く販売されていますが、安全面を考慮して7万円以上のものがおすすめです。
置く場所があるのなら私はパワーラックの購入を推します。
私がパワーラックを推す理由
- 安定感が段違い
- できる種目が多い
- 後々オプションで増築できる
- とにかく部屋を圧迫するので、筋トレを継続するしかなくなる
- パワーラックの独り占めはトレーニーの憧れ
パワーラックはジムでは順番待ちが当たり前なので、部屋にラックがあるというだけで心が満たされます。
ディップスバーが付けられるものがおすすめ
私が選んだパワーテックのラックはディップスバーが付属していて、ディップスができます。
ホームジムはフリーウェイト中心で、どうしてもできる種目が少ないです。
ディップスは大胸筋のトレーニングで、自重でも加重でも場所をとらずできるので非常に重宝します。
ディップスのうまみがわかるころには、ベンチプレスの感度もあがっているのでディップスはジムのマシンに勝る素晴らしい種目だと思います。
まとめ
- パワーラックは10万円以上のものがおすすめ
- ハーフラックは7万円以上のものがおすすめ
- どちらを購入するかは置けるスペースで決める
- 置けるならパワーラック推し
- パワーラックはオプションがあるとgood
- 送料が高額なので注意
- 組み立ては男手が2人以上必要

