ジムに通うべき?|両方経験した筋トレ歴9年の私が出した答え

体づくりを始めたいけど、やっぱりジムにはいくべきかな?
でもジムってなんだか敷居が高そう・・・。
筋肉をつけたいと試みたことがある人は、必ずといっていいほど悩む疑問です。
私も最初は同じように悩んだことがあります。
そこでジム歴2.5年、ホームジム歴6.5年の私が出した答えをお伝えしようと思います。
結論:迷うならまずはジムがおすすめ
自宅トレとジム通いを両方経験しても最初にオススメするのは❝ジム❞です。

オススメされてすぐに通えたら悩まないし、会費だって。。
それに周りは意識高そうなムキムキで怖そう~
もう痛いほどわかるし、お金も時間もかかるので悩んで当然です。
なによりジムにいってもすぐに望んだ体になれる保障もないですから。
ジムに行くメリット
・モチベーションが維持しやすい
・会費があるので強制力がある
・行ってしまえば何かしら運動はできる
・トレーニングに最適なマシンが豊富
・トレーナーに質問できる
・上手な人を参考にできる
・スタジオ付きなら新しい発見がある
・同じ志の仲間ができる
ざっくりあげてもこれだけあるので、ジムにいく恩恵は誰にでも少なからずあると思います。
私は現在はホームトレーニーなので、ジムには相応のデメリットもあります。
ジムに行くor行かないというよりも、まずは行ってみて自分は運動を継続できるかどうかを考えてみてください。
私のトレーニング歴
私は自宅から片道10分、会社から片道25分のジムに入会し、週に5回ほど通っていました。
休みの日も朝からジムに行って、帰りにスーパーで食材を買って好きなものを食べるのことが休日の楽しみ。
最初の1年くらいは本当に楽しかったことを覚えています。
しかし、ジム通いを2年くらい続けてきたあたりで、だんだんとジムの嫌な面が見えてきます。
その気持ちはどんどん膨らんで行き、自宅に器具を揃え始め、ついにはあれだけ楽しかったジムを退会してしまいます。
そこからは現在に至るまでずっと自宅でトレーニングをしています。

ジムに通ってよかったこと
トレーニング設備が充実している
そこはやはりジム。体を鍛えることに特化しています。
初心者には鍛えにくい部位もマシンのフォローがあれば感覚を掴みやすいです。
トレッドミルなどの有酸素マシンの種類も豊富で、カロリー消費だってその場で可能。
ジムにさえ通い続ければ、かっこいい体は誰でも必ず作れます。
同じ志の人がたくさんいる
ジムに行く一番の目的はトレーニングをすること。
そこに会費を払ってまで通う人達は皆同じ志を持っています。
なんだか部活動の空気を社会人になってからも味わうことができます。
もちろん無理になれ合う必要はありません。
社会人の方がほとんどなので、挨拶をかわしたあとは自分の時間を尊重してくれる方が多い印象です。

ジムがつらくなった理由
通う時間の負担
私は地方に住んでいるため、ジムが増えてきた現在でも自宅から車で15分はかかります。
仕事の帰りに寄るためには事前に準備もしておかなければなりません。
時間は貴重です。できることなら通う時間は少なければ少ないほどいいと思います。
使いたいマシンの順番待ち
これは仕方のないことですが、設備は皆で共有する以上必ず待ち時間や、次の人への配慮が必要です。
私はトレーニング種目を1つごとに最低でも3セットはしたかったので、同じマシンに滞在する時間も増えます。
ところがジムには3セットするという概念すらもない人も当然いるので、人の目がどうしても気になってしまいます。
それは逆もしかりで、自分がやりたい種目が人気マシンなら順番待ちも長くなります。
ジム内のマナー問題
初心者がジムに入会しづらい要因でもあると思いますが、ジムには嫌われる行為というものがあります。
・インターバルが長すぎる
・マシンにタオルなどを置いて長時間離れる
・不必要に話しかける
・グループで同じマシンを交代で使う
・大きな音をたてる
・意図しない方法でマシンを扱う
これらは全て他の会員の『運動をする』という目的の妨げになる行為です。
人に不快な思いをさせなければ初心者だっていつでも大歓迎な空間です。
これらを防止するためにトレーナーが巡回していますが、最近では経費削減のため無人のジムも多くあります。
それらのジムは会員のモラルによってジムが運営されることになります。

ホームジムに移行した理由
ジム通いに伴うストレスからの脱却はジムの退会しかありません。
しかし、そんなことで積み上げてきたトレーニングを辞めるという選択肢もないので、自宅のジム化計画は必然でした。
ホームジム計画スタート時の初期投資は10万円以内で、これまでの対人ストレスや時間のロスから解放され、非常に快適。
トレーニングの知識はジムに通った2.5年があるので、そこそこ自宅でも効果のあるトレーニングができることに気づきました。

ホームジムのメリット
待ち時間ゼロ
自分だけのジムなので、好きなときに好きなことを好きなだけできる夢のような空間。
子育てとの相性もよい
自宅に居ながらできるので、こどもの様子を見ながらトレーニングができる。
ただし邪魔をしにやってくる場合もアリ!それも含めて思い出なのでそれもまたヨキ!
自分だけのマシンを導入できる
ホームジム作りにはホームジム向けのカタログがあって、それを見るだけでワクワクします。
少しずつアップデートしていけるところも男のロマンが詰まっています。
簡単には辞められない
お金がかかるうえに、鉄の塊なので簡単には捨てられず、家族がいる方は説得して始めただけにそう簡単にはトレーニングを辞めることができません。
ジムの会費よりも強制力があると思います。
ホームジムのデメリット
モチベーションの維持が難しい
私はジム通いを辞めて、ホームジムに移行したのでその心配はありませんでしたが
最初からひとりで自宅トレを継続することはかなり難しいと思います。
質問できる相手もいませんし、ある程度強い意志がないと心が折れてしまうリスクがあります。
トレーニング強度が落ちる
これもひとりでトレーニングを行う弊害です。
良くも悪くも周りに人がいるというのは気持ちに与える影響は大きいです。
周りは全く自分になんて興味はないのに、なぜか張り切っちゃったりします。
トレーニングの質が落ちてしまってはホームジムを作った意味もありません。
設備の限界がある
自宅に置けるマシンは限られています。
ジムのようにたくさんの種類を置くことは富豪でもない限り不可能。
限られた設備を使って、技術力で筋肉を育成するしかありません。
お金がかかる
どこまでお金をかけるかは自分で決められますが、やりたいことの質を高めるにはそれなりにお金がかかります。
継続できるかどうか、場所は確保できるのかを考えたうえでホームジム計画は練らなくてはなりません。
日本のトレーニング環境は大きく変化した
私がトレーニングを始めた9年前に比べて、今はジムの数も爆発的に増えました。
それに伴い、ジム文化も大きく変わったように思います。
・ジム会費が安くなった
・自宅圏内に通える候補が増えた
・会員の人口が増えた
・年齢層が若くなった
・ジムマナーが悪くなった
・パーソナルジムが増えた
・トレーナーの人口も増えた
・ジムごとに独自の付加価値が増えた
・24時間いつでも通えるようになった
それでも私はホームジム派
ジムに通うメリットはたくさんあります。
ホームジムが充実してきた今でもジムに無性に行きたくなるときがあります。
それはジムに行っていたときの楽しかった思い出や、便利なマシンを使いたいからです。
新しいジムができたときは体験キャンペーンなどを利用して行くことだってあります。
どちらも経験して行き着いた私個人の答えは『ホームジム派』です。
やっぱり自分だけのジムは最高です。

まとめ
まずは行動です。入会さえすればあとは流れで運動する環境に身を置くことができます。
ジムにはたくさん良いところがあります。ジムに行った後の爽快感は最高です。
悪いところも含めてジムの空気を感じてください。
とにかくボディメイクは継続が全てです。
トレーニング知識をつけたうえで、自分が持続可能な道を選択しましょう!

